SEVENTEEN新作「An Ode」売上2倍の急上昇疑惑にファンが渾身の回答

SEVENTEENが16日に発売した、3rdフルアルバム「An Ode」について、現時点で既に売り上げが前作の2倍を記録していることが明らかになりました。

既に前作「HOME」の2倍を記録

売り上げ急上昇にファンが渾身の回答

SEVENTEENの新作アルバム「An Ode」について、発売からまだ4日しか経っていませんが、既に今年1月にリリースした前作「HOME」の2倍の売り上げを記録しているとして、たった半年でここまで急激に売り上げが伸びたことに、一部ネットユーザーから疑問の声が集まっています。

この結果について、ファンからは

中国圏などで10万枚以上の売り上げがあること

アルバムのバージョン形態が何パターンも存在すること

日本での人気が上昇していること(日本アルバムは25万枚売り上げ)

フォトカードなどのバリエーションのため複数購入するファンが多いこと

ファンの年齢層が上がりお金に余裕が出て来たこと

待ちに待った「フルアルバム」という特別な存在であること

ショーケースのファンサイン会の応募期間と重なったこと

SEVENTEENはこれまで1度もアルバム売り上げが下がったことがなく、常に上昇し続けていること

を挙げ、最後に「買占め」などを疑うネットユーザーらに向けて

プレディスはセコい事務所なので、そもそも所属アーティストに金なんて使わない

と、妙に納得する渾身の回答を残し、疑惑を一蹴しています。