【カン・ダニエル】若者向け商品に不向きと話題(TWICEジヒョとの熱愛で10代ファン離れが深刻)

デビューソロアルバムが異例の46万枚という、驚異の成績を記録したカン・ダニエルの、現在のファン層が話題になっています。

若者向け商品のモデルには不向きと話題 チキン店の売り上げ10日で334個

若者向け広告モデルに不向きなカン・ダニエル

人気アイドルは、チキンやピザなど、若者に人気の商品の広告モデルをすることが多く、特にオリジナルグッズとのセット商品は即完売します。しかし、カン・ダニエルのチキン店での広告モデル商品が、10日で334個しか売れなかったことが明らかになりました。

この理由について、インターネット上では、カン・ダニエルのファンミーティングチケットを購入したファン層の年齢分布表を例に、全体で女性ファンが97.6%を占め、世代順だと

30代42.1%、40代26.2%、20代20.6%、50代6.5%、10代3.9%と、30代と40代ファンで全体の70%近くを占めていることに注目が集まっています。

30代と40代のファンで70%近い割合を占める

お姉さんファンの安定感が話題

この背景には、デビューアルバムが46万枚も売れるほどの人気を誇ったカン・ダニエルでしたが、TWICEジヒョとの交際を認めたことにより、お姉さんファンは残ったものの、アイドルの「公開恋愛」に否定的な若いファン層が去ったとの意見が集まっています。

その一方で、お姉さんファンは「心変わり」をあまりしない、として、お金に余裕もあり、安定的にファンをずっと続けてくれる存在だと言われています。