ナム・テヒョン「銃はどこ?」など謎の突発行動ライブ配信(元グループWINNERについても言及)

ナム・テヒョンが、ライブ放送を通じて、情緒不安定な様子を放送し、心配されています。

突然、泣き出す

ナム・テヒョンがWINNERファンに土下座

現在、バンド「South Club」で活動している、元WINNERのメンバー、ナム・テヒョンが、SNSのライブ配信を通じて、ファンとコミュニケーションを取り、その最中、情緒不安定な様子が心配されています。

10日、Instagramのライブ配信機能を使い

皆さん、本当に恋しいし会いたい。多くの方が僕といると良くないオーラを受けるようだ、多くのファンの方と芸能界の仲間に申し訳ない。

僕は最近、どんな曲を書くべきかも分からないし、良い曲も出てこない・・・一生懸命に作るんだけど、大衆のコードと合わないから、僕が間違っているのかな・・・

と落ち込む表情を見せ、続けて

「WINNER」を出てから、上手くいっていないのは事実だ。我慢できず、非常識に出てきたことを初めて申し訳ないと、謝罪する。

と、WINNERのファンに向かい、突然床にひざまずき、土下座をする姿を見せました。

僕をあんまり憎まないでほしい・・・僕は1日1日がとても怖いんだ。

突然、土下座をはじめる

活動が上手く行かない不安感からの行動とメッセージ

また、翌11日にも

僕の音楽を好きになってください・・・頑張って作っているけど苦しい、申し訳ない。

「SOUTH CLUB」は上手くいってないけど、会社の人たちはこれが自分たちのせいだと言うんだ。

と泣き出す姿を見せ、その後、突然、今度は薬を服用したり、「銃はどこにあるの?」などと、謎の言葉を言う様子がそのまま配信されたことから、精神状態が心配されていました。

このような姿が心配されると、改めて後日、SNSに

この数日、心配させてすまない。 崖の前で音楽と対話する方法が、最善ではないことが分かった。春が終わる前に、ナム・テヒョンとSouth Clubは最善の音楽で挨拶します。息がつまらないよう、たくさん愛し、努力します。いつも僕を大事にしてくれて、愛してくれるみなさんに感謝している。

と、春のカムバックに向け、音楽制作に苦悩していることから、情緒不安定だったことをメッセージで伝えています。