【IZ*ONE】総括プロデューサーが変わることが明らかに(プレディス代表が自身の担当終了を発表)

4月以降、プロデューサーが変わるIZ*ONE

プレディス代表が自身のプロデュース終了を発表

NU’ESTやSEVENTEEN、が所属する芸能事務所、Pledisエンターテイメントのハン・ソンス代表が、これまで自身が担当していたIZ*ONEのプロデュースについて「締めくくる」と、終了を明らかにしました。

ハン・ソンス代表は自身のSNSを通じて

Pledisエンターテイメント代表であり、IZ*ONEのプロデューサー、ハン・ソンスです。

デビューからこれまで、3枚のアルバムを共にしながらプロデュースしたグループ、IZ*ONEの総括プロデュースを、2020年4月をもって終了することになりました。

デビュー前のトレーニングを始めたのが、つい昨日のことのように思い出されますが、もうメンバーたちと約束した時間になりました。

デビュー作である最初のミニアルバム、2枚目のミニアルバム、そして、初の正規アルバムまで、計3枚のアルバムをプロデュースし、IZ*ONEが成長する過程を、そしてWIZ*ONE(公式ファンクラブ)を通じて、日常の中で幸せを感じる瞬間を共にできたことを、プロデューサーとして大きなやりがいと喜びを感じていました。

IZ*ONEは3枚のアルバムを通じて、本当に可能性を満開にした素敵なグループとなり、WIZ*ONEの皆さんにはお祭りのような時間になったことを願っています。 そして僕にも良い思い出を作ってくださった、IZ*ONEとWIZ*ONEに感謝します。

IZ*ONEは全世界へ羽ばたく立派なチームとなり、 WIZ*ONEはこの場に導いた力です。 私はこれからPledisエンターテイメントの代表の役割をより一層、充実させたいと思います。

今後も担当しているチームが持つ才能と可能性に最善を尽くし、ファンの皆さんに伝えることができるよう努力します。 そして、IZ*ONEとWIZ*ONEが共にもっと高く舞い上がる姿を、 遠くから嬉しい気持ちで見守ります。

いつも、より広い世界に向かい、より高く成長するIZ*ONEの歩みを応援しています。

ありがとうございます。

「プロデュース48」から、メンバーを見守って来たハン・ソンス代表