【SUPERJUNIOR】ヒチョルの番組発言がグループ脱退説へと発展(公式に否定)

グループ活動について語るヒチョル

ヒチョルがグループ活動から離れていることを話し、脱退説に

ヒチョルがバラエティー番組で語ったSUPERJUNIORとしての心境が誤解を受け、「グループ脱退」説が浮上する事態となりました。

ヒチョルがJTBC「77億の愛」に出演し、自身の現状について

この比喩が合っているか分からないけど、僕にとって「SUPERJUNIOR」はガールフレンドのような存在だ。14年前、大きな交通事故に遭って、僕の左足が完全に壊れてしまった。「このまま踊り続ければ、将来は本当に歩けなくなる」とまで言われた。

それでメンバーたちに「僕はこれ以上、グループ活動ができないと思うから、ダンス歌手としての命は終わった、ごめん、もう活動できない」と伝えた、するとメンバーが「それは関係ない。ステージで踊らなくてもいいから、みんなと一緒なら乗り越えることができる」と言われたけど・・・でも、本当にありがたい言葉だったけど、これ以上迷惑をかけたくなくて、「僕はここまでにして、別の道で一生懸命に生きてみる」と伝え、僕は離れている状態だ。

と、明かしました。

この発言が放送されると、「ヒチョルがSUPERJUNIORを脱退した」との議論が浮上し、ファンの中でも動揺が広がる事態へと発展しました。

今もメンバーであることを説明

SUPERJUNIORの所属「レーベルSJ」はこの発言を受けて、「編集上の誤解」と訂正し

ステージに立てないだけで、アルバムやコンテンツには今も参加している。キム・ヒチョルは変わらずSUPERJUNIORです。

という立場を表明しています。