【CRAVITY】デビュー曲 EXO盗作騒動にMV監督がEXOファンに反論しさらに炎上(心が狭い)

デビュー曲のMVがEXOのMVと似ていると盗作騒動に

大先輩アイドルのファン「心が狭い」と反論しさらに炎上

STARSHIPエンターテインメントの新人ボーイズグループ「CRAVITY」のデビュー曲「Break all the Rules」MVが

EXOのMVの盗作

との意見が集まっている中、MVを制作した監督がEXOファンに反論したことで、さらなる炎上へと発展しています。

8年目にもなるEXOのファンダムが、デビューしたばかりのCRAVITYのビデオを、1つ1つ比較して、怒らなければならないのか?という気もしますね。 私が言った「深さ」の部分は、エンターテイメント界を代表するグループのファンダムが、新たにデビューした後輩アイドルを見つめる視線の「(懐の)深さ」についての話でした。 K-POPを代表するグループの1つである、EXOのファンダムが、私が作業したモノに関心を持って頂けることはありがたいですが、私が作業した結果のどの部分においても、懸念すべき参考や模倣の試みは少しも無かったことを認めてさえ頂ければ。我々としましては、これと言った証拠がないということを、考えていただければ幸いです。

と、活動8年のベテランアイドルのファンにしては、EXOファンダムは「心が狭い」と反論したことで

MV監督が「新人アイドル」を盾にして、盗作を正当化している。これは創作者として、あり得ない言動!信じられない。

と、さらなる怒りをかっています。