【UP10TION 】ジニョク「芸能人病」態度論争で謝罪文(恋人役女優「ダーリン」発言から発展)

共演女優の発言から、今度は自身の態度論争に発展

直筆の謝罪文を掲載

UP10TIONのメンバーで、現在はソロ歌手、俳優としても活動中の、イ・ジニョクが、謝罪文を掲載しました。

イ・ジニョクは自身のSNSを通じて

視聴者の皆さんの多くの愛のおかげで、MBCドラマ「その男の記憶法」が無事終了しました。まずは、お礼に先立ち、私の不足した言動により、ご心配をおかけした点ついて、謝罪申し上げます。

前回のライブ放送でお見せした私の行動について、心から反省しています。私のライブ放送を見て、不快に感じられたであろう、ドラマ関係者の皆さんと、視聴者の皆さんに、謝罪の言葉をお伝えしたいです。

配慮が足りなかった私の言動で傷ついた、キム・スルギ先輩と、ドラマ関係者のみなさん、そして、ファンの皆さんに心からお詫び申し上げます。

と、直筆の手紙を公開しています。

公開された手紙

「芸能人病」とさらに炎上する事態に

騒動の発端は、ドラマ「その男の記憶法」に出演中のムン・ガヨンとキム・スルギが、2人でライブ放送をしているところへ、突然、イ・ジニョクがコメントを残し、ライブ配信に登場したことがきっかけでした。イ・ジニョクがコメントを残したことで、ドラマ内で恋人役を演じていたキム・スルギが、つい、ジニョクに向かって、恋人役そのままの親し気な発言をしたことが、論争となりました。

その後、キム・スルギの発言が騒動となっていることを知ったイ・ジニョクは、自身のSNSを通じて動画を配信

キム・スルギさんも謝罪してくれた。自分でも無意識に(言葉が)出てくるとは思わなかったそうだ。だから僕もそのまま見過ごすことにした。

と、状況を説明しました。

続けて、イ・ジニョクは寄せられたコメントの中から「スーパースターなので、いちいち、そんなことに気を使っていられないよね」というコメントを読みあげると、そのコメント内容に同意する態度を見せ、この態度がさらなる炎上へと繋がりました。

一部のネットユーザーからは

自分が突然、ライブ配信に参加したから起こったことなのに、キム・スルギだけの問題と見放した

「スーパースター」って自分で読んで認めてるwww

など、「芸能人病」だと、今度はイ・ジニョクへの態度論争となっていました。