【NATURE】ボディラインが透ける衣装など、新曲「Girls」MVが過激と放送不適格判定

予告映像段階で不適切だと物議に

NATUREの新曲MVが放送不適格判定で修正へ

NATUREが明日リリース予定の新曲「Girls」のMVを修正することを発表しました。

新曲『Girls』のMVが、Mnetから扇情性などを理由に放送不適格判定を受けた。該当部分を修正し、再審議を行っている。

と明かし、このMVはまだ予告段階までしか公開されていませんが、既にネットユーザーから、光の仕様でボディラインが透ける白いネグリジェダンス(パジャマダンス)や、メンバーが「私は愛の前では子供」という歌詞と共に、目隠しされた布が剥がされ、躍動的な振り付けが公開され、話題となっていました。

また、ハサミでぬいぐるみを刺そうとする過激さや、同性同士のスキンシップを想定させる映像など、欲情的、過激、だと、予告段階から指摘されていましたが、今回の発表で、フルバージョンが「不適格」だと判断されたことになります。