【TOPSECRET(一級秘密)】ヨハン急逝、先月ライブ配信で語った言葉(「楽園」再生で追悼)

V LIVEを通じて、最近、共感した本を紹介

先月のライブ配信で共感した本を紹介

TOPSECRET(一級秘密)のメンバー、ヨハンが昨日亡くなったことが所属事務所より公式発表されました。

ファンは突然の訃報にショックを受けていますが、先月9日に公式V LIVEを通じて、ヨハンが配信した内容が話題になっています。

ヨハンは配信の中で「누구나 그렇게 서른이된다(誰もがそうやって三十になる)」という本を紹介し

共感した部分があった。

「特別に頑張ってきたわけではないが、特に怠惰に暮らしていたわけでもないのに、他の人たちよりもっと頑張らなかったため、永遠に「さなぎ」で生きていかなければならないのなら、それはちょっと悔しい。主演までは望まなくても、エキストラさえ与えられないほど、この30年間練習してきた私の人生はあまりにひどくないか、少なくとも人生という舞台では一度くらいはスポットライトを浴びる権利があるのに、それが主演であれ、通行人であれ」

この部分にすごく共感した。いつも心に抱いていた内容だったから、正直、最近こんなことをたくさん考えていたので、自身をたくさん振り返った。

ヨハンが好きだった「楽園」をファンがストリーミング

ヨハンのあまりに突然の訃報に、ショックを受けているファンが多い中、ヨハンが以前から

「楽園( PARADISE)」という曲を、もっと世間に知ってほしい。

と語っていたため、ファンが現在、TOPSECRETの「楽園」の音源ストリーミングを介して、追悼の意を表しています。