【WINNER】ファン「デビュー4年でたった3枚」異例の空白期間レジェンド!と皮肉

CD一覧で、デビュー後の空白期間の長さがよく分かる、と指摘

デビュー4年間のディスコグラフィーをファンが掲載

2014年にYGエンターテイメントからデビューしたWINNERについて、ファンが活動の少なさがよく分かる画像として

デビュー・フルアルバムである「2014 S/S」発売後、2015年のリリースはなく、新人ながら、実に1年半もの空白期間を経て、2016年に2枚目となるミニアルバム「EXIT: E」でカムバック。

そして、また1年以上の空白期間を経て、2017年にシングル「FATE NUMBER FOR」でカムバック(※アルバムではない)

という、ディスコグラフィーを掲載しました。

通常、K-POPアイドルはデビューから数年は活発にカムバックやリリースを繰り返すものですが、WINNERはデビュー後の4年間で、新人では異例のベテラン歌手並みの空白期間があったことが伺えます。

2014年「YGからBIGBANG以来の大型新人だ!」と、華々しくデビューしたが、その次のアルバムが2016年・・・そして、「2016年は(ファンを待たせた分)頻繁にカムバックする」と言っておいて、これまた、次のアルバムは2017年だったよ。よくファンが離れず残っているのが不思議なくらいのグループ。

空白期間の長さではレジェンドだろう。