同級生がパクキョンの学生時代の悪行を暴露
インターネット上に、ネットユーザーA氏が「パクキョンは校内イジメ加害者」と暴露する内容を投稿し、波紋を広げています。
A氏はパクキョンと同級生だった、という証拠に卒業写真を掲載し
私の話はいかなる偽りもない実際の事実。パクキョンはいじめメンバーの1人だった。酒、タバコはもちろん、女子生徒たちに性的な発言もしていた。学校の裏門で生徒からお金や所持品を奪い、私もパクキョンの悪口が恐怖で怖かった。
（今は）テレビで「紳士」のようにふるまうパクキョンを見ていると、あきれる。他人に被害を与え、苦しめた人が、成功している姿はとても見ていたくない。（若気の至りと）これまで隠し、助けようとしてきたが、パクキョンの偽のイメージに、被害者だった私は無気力に感じられる。
心から悔いてほしい。
と、A氏は最近、K-POP界に暗躍する「音源買い占め」問題と真正面から向き合ったパクキョンが、勇敢で紳士的なイメージに世間が受け止めていることに「理解できない」として、学生当時、パクキョンは同級生からお金を奪うなど、イジメている姿しか思い出せない、と明かしました。
また、パクキョンは2015年に「校内暴力守護隊広報大使」に任命されており
偽善がおぞましい。
パクキョン氏は数年前、被害者を探し出し、口止めをしようともしていた。この問題は所属事務所も関与している。
と、過去だけでなく、最近の暴露も行い、世間に向けて、パクキョンの真実の姿を伝えたい、と投稿に至った経緯を明らかにしています。
投稿内容を認め「直接謝りたい」と謝罪
この投稿を受けて、パクキョンが自身のSNSを通じて
当時、私によって傷つけられた方々、そして、現在まで私を見ながら過去の記憶が思い出され、傷つけられた方々に心からお詫びします。
私は小学生の頃、勉強することしか知らなかった。ところが、なぜかその年代の友達にはそんなことが笑いと無視の対象だった。同じ年頃の子に比べて小柄だった私は、そうした記憶を持って中学校に進学することになった。
模範生のようなイメージが嫌いで、注目を浴びることも好きだった私は、いわゆる『遊び人』が格好良く見えた。彼らと交流したかったし、恥ずかしい行動も共にした。
幼かった思春期をとても後悔している。私は忙しく過ごしたが、私に傷つけられた方々には、絶対に消えない記憶だということ、その傷は絶対に正当化されないということを知っている。
私によって傷つき、被害を受けた方々は私に直接、または会社を通じてでも、ご連絡下さるよう、お願いします。
と、当時の被害者たちに、直接謝罪したい意向を伝えています。
