【SEVENTEEN】日本新作「24H」が25万枚を記録(日本レコ協会が3度目のプラチナ認定)

SEVENTEEN

SEVENTEENが日本で3度目の「プラチナ」認定

SEVENTEENが日本で9月に発売した 『JAPAN 2ND MINI ALBUM 「24H」』が、25万枚以上を売り上げ、プラチナ認定を受けたことが明らかになりました。

所属事務所のPledisエンターテイメントが本日

SEVENTEENのミニ2集「24H」が、日本レコード協会からプラチナに認定された。

と発表、日本レコード協会は毎月、アルバム累積販売量を基に「ゴールドディスク」を選定しており、 販売量によって

ゴールド(10万枚以上)

プラチナ(25万枚以上)

ダブルプラチナ(50万枚以上)

トリプルプラチナ(75万枚以上)

ミリオン(100万枚以上)

に区分している。

SEVENTEENのアルバムが日本で「プラチナ」以上のゴールドディスクになったのは 今回が3回目となる。

昨年、日本シングル「Happy Ending」で初プラチナを達成して以降、2枚目のシングル「舞い落ちる花びら」がダブルプラチナ、2018年に発表した日本デビューアルバム「We Make You」はゴールドアルバムに認定されている。

SEVENTEENはファンに向け

同名タイトル曲は「CARAT(ファン)」を思いながら作った曲で、多くの方々に愛されて嬉しい。皆さんに会える日を期待している。いつまでも待ちます。

と、ファンと直接会える日を楽しみにしているメッセージを伝えています。