【NU’EST】カン・ドンホ「Wanna One」自ら降板説を否定(アンPD 脱落望んだ練習生がいたと供述)

カン・ドンホ(ベクホ)

カン・ドンホ側「自ら降板願い」説を否定

本日、「プロデュース101」ねつ造事件において、被告のプロデューサー陣により、意図的に脱落させられた練習生の実名が公表されました。

その中には「プロデュース101」シーズン2(Wanna Oneが誕生)に出演し、最終選考まで残っていたNU’ESTのメンバー・カン・ドンホ(芸名 ベクホ)が入っており、一部ネットユーザーからは、アンPDが法廷で「自ら降板を申し出た練習生もいたため、脱落させた。」と語ったことに関連し

(NU’ESTの活動などもあり)カン・ドンホは自ら降板したため、被害練習生には該当しない。

との噂が拡散されていることを受け、所属事務所のPledisエンターテイメント側が

ベクホが被害を受けた事実が遅ればせながら正確に明らかになり、幸いだ。今後はCJ側の措置も注視する予定で、まだ被害補償についてなど、特に連絡は受けていない。

と、カン・ドンホが降板を申し出たことはない、と噂を否定しています。