元BIGBANG V.I(スンリ)3回目の軍事裁判、友人が証人尋問「売春はユ元代表の指示」と証言

今後の証人尋問で出席する可能性も

初の証人尋問はスンリの長年の友人兼、アリーナ元MD

元BIGBANGのメンバー、スンリ(V.I)の3度目の軍事裁判が本日、開かれ、スンリの長年の友人であり、クラブ「アリーナ」の元MD、キム氏が、スンリが売春に関わっていたとする質問に

よく知らない、覚えていない

との証言をしました。

キム氏は逆に、スンリについては「覚えていない」という証言をしたものの、ユ・インソク元ユリホールディングス代表については、自身の記憶していた出来事を次々と証言し「ユ・インソクの言いなりだった」と明かしました。

初となる証人尋問には、スンリの長年の友人、キム氏が選ばれ、既にキム氏も服役中で、服役中の証人として出席、検察とスンリ側の弁護人から尋問を受け

キム氏はスンリが売春あっせんに関与していたか?との質問に

(スンリではなく)ユ・インソクからの指示があった。言われた通りにしただけ。

と、繰り返す場面がありました。

キム氏はさらに、警察の捜査当時、売春斡旋などを主導した人物について、ユ元代表だけでなく、スンリの名前も自ら挙げていたことについて問われると

正確に覚えていたのではない。警察の捜査当時、捜査官が答えを決めておいて、状況に関する証拠資料として文字の引用を一部だけ見せ、容疑を繰り返し追及したため。

(スンリとの関係について)長年の友人、スンリの大学の同期を通じて、親しくなった。

と供述。

続けて、スンリの日本から連れて来た友人への売春あっせんについて

当時の記憶はあまりよくない部分がある。仕事のことについては全く知らず、当時、私もクラブの仕事で忙しくしていた中、スンリと争ったこともある。

(検察が売春あっせんについて話すチャット内容を問う)あくまで、ユ・インソクの指示、私は言われた通りにしただけ。

と、説明しました。

今後も証人尋問は続く、チョン・ジュニョン・ユ代表の出席も示唆

また、キム氏は、2015年にスンリの日本からの友人と会う際、被告人の自宅に向かう途中で、ユ・インソクが女性2人と一緒にいたことを語り出し

詳しい状況は覚えていないが、ユ・インソクがドアを開けた状態で女性と性的関係をしていたのを見た。声を出して関係を結んでいた。なぜ、私がこのような場面を見なければならないのか?気分がよくなかった。

でも、スンリが女性たちと、このような性的関係をしている場面は見たことがなく、やはり違法撮影などをしている姿も見たことはない。

(ユ・インソクの指示に従った理由について)

当時、私はお金もなく、苦労してMDの仕事をしながら、ユ氏に良い印象を与えたくて、従った。(スンリについて)長年の友人として、海外にも一緒に行ったし、私も助けをたくさん受けた中で、スンリも外国人の友人が多かった。それで海外でもお礼の意味でもらったものも多かったが、接待の意味とは違うと思う。

最後に、裁判部は今後の証人尋問の日程について

チョン・ジュニョン、ユ・インソク、売春に加担したとされる女性3人などへの証人尋問の可能性を示唆し、この日、出席が注目されていた、チョン・ジュニョン、ユ・インソクらについては

ユ・インソクは、心身の理由。ユ・インソクは不可避な事情と、12月の1審判決などの関係から

と、事件の中心人物である、ユ・インソクが出席しなかった理由に言及しています。