【BTOB】イルフン、大麻使用容疑で摘発されていたと報道(5月入隊は「逃避性入隊」とも指摘)

イルフン

イルフン、7月に大麻使用容疑で書類送検と報道

本日、「ニュースA」がBTOBのメンバー、イルフンについて

常習麻薬容疑で警察に摘発されていた。

と単独報道しました。

番組によると、今年初め、警察の麻薬捜査過程でチョン・イルフンの大麻吸入の疑いが確認され、警察が共犯者の供述や口座追跡などから、イルフンが4~5年前から知人と数回にわたって大麻を吸っていたことを把握。

これだけでなく、警察は第3の口座を通じて、現金を入金すれば、知人がこの金を仮想通貨に変え、マリファナを購入した、との情報も確保したとされています。

警察は今年7月、チョン・イルフン容疑者と共犯者を麻薬類管理に関する法律違反などの疑いで書類送検している。

「ニュースA」は続けて、イルフンは今年5月に入隊しており、現在、兵役中の身ですが、「逃避性入隊」をめぐる議論が持ち上がっていることも、あわせて伝えています。

なお、所属事務所のCUBEエンターテインメントの関係者への取材では

イルフンの麻薬摘発事実は全く知らず、入隊時期も、当初は3月に予定されていたものの、新型コロナウイルスの影響で2カ月延期されたのであって、麻薬摘発とは無関係

と答えており、現時点ではまだ、CUBEエンターテイメントとしての公式立場は発表されていません。