DSPのイジメ否定後、ヒョンジュの弟が2度目の暴露文
Aprilのイジメ問題を最初に提起した「ヒョンジュの弟」とするネットユーザーが、DSP側の否定発表後、さらに2度目の投稿を行いました。
本日(3日)
姉さんの会社(DSP)と、その他Aprilメンバーの知人らの話、両親に届く良くないメールを見て、何の罪悪感もないことが分かりました。主張に正確な理由が抜けているため、姉さん1人だけが「変な人」になっているようなので、具体的な事実を話そうと思います。
<女優になるために脱退した、との表向きの理由について>
姉はアイドル練習生生活をしていたが、デビュー直前からイジメを受け「このグループではデビューできない」と、何度も会社に話していたが、会社側は「数日、休んで考えてみろ」と言い、様々な説得をした。
<ヒョンジュが本人の体力的・精神的な問題で活動に誠実に参加しなかった、との主張について>
メンバーのイジメのせい。戻れば、メンバーのイジメも少しは良くなっているかと思っていたが、ずいぶん違っていた。むしろ、以前よりもっとひどくなり、すでに自分の選択では取り返しのつかないという考えと、その苦痛から少しでも抜け出すことができる、安息の場所もなかった。
もどかしいその状況を自ら耐えてみると、体に異常症状がたくさん現れた。
<DSPは状況を把握しながら放置>
姉はスケジュールと練習中、出勤途中でも倒れることが多くなり、体調の悪さを知るメンバーとマネージャーはすぐ病院に連れても行かず、倒れた姉をそのままにしていた。
結局、姉は呼吸困難と痛みを患い、多くの病院で治療しようと努力することに。薬の服用が必要になったが、飲むと眠くなるため仕事と練習に支障が出る、と耐えていた。
こうしたことで、姉が困難をきたしたとしたら、普通の人のように過ごせなかった姉はどうすればいいのだろうか。
Apriのメンバーたち、どうか認め謝罪し、姉を苦しめるな
<Aprilメンバーは認め、謝罪せよ>
少しでも罪悪感があるとすれば、Aprilのメンバーは自分がどのようにしたのか、皆分かっていると信じている。だから、どうか認めて謝罪して欲しい。
加害者と被害者は明確に分かれている。(DSP側が被害者と加害者はない、と言ったことへの反論)」
姉は病院で「このままAprilのメンバーたちと一緒にいると、これからもっと辛くなる」として、そのことを会社に伝え
「(カムバック前)数ヵ月だけ休ませて欲しい」と訴えたが、会社側からダメだと断られ、結局、会社の説得で「TinkerBell」活動をした(2016年4月カムバック)
しかし戻ってみると、イジメは酷くなっており、宿所での大変さに耐えられなくて、姉は会社の休憩室の床で寝たり、会社のシャワー室で身体を洗ったりしながら「TinkerBell」活動を続けた。
それにより、姉は極端な選択を試み、2016年5月11日、緊急搬送された(証拠画像添付)
にもかかわらず、会社は病院に来て姉に「今日のスケジュールへ行こう」と言った。姉は「もうできない」と言って、その場で脱退することを決めた。
私たちに申し訳ないと、お金と謝罪の言葉が書かれた花輪を贈って下さっているので、このことは会社・メンバー共に知らないはずがない。
<最後に>
お願いだ、これ以上、姉の辛い記憶やトラウマには触れないで欲しい。少しでも姉の傷が癒えるように手伝って欲しい。これ以上、2次被害を与えないで欲しい。
そしてメンバーの方々には必ず反省し、謝罪し、認めて欲しい。