【(G)I-DLE】スジン側 イジメ騒動で意味深投稿を繰り返す(同級生) 女優ソ・シネに回答求める(被害匂わせ?)

女優ソ・シネ、スジン

スジンが改めて、ソ・シネを「知らない」と強調

スジンが、いじめ暴露投稿者を告訴したことに続き、自らの身の潔白を堂々と伝えました。

スジンによる、中学時代のいじめ行為が提起されてから、25日が経過した昨日(19日)、(G)I-DLEの所属事務所CUBEエンターテインメントが最初の投稿者を含む、悪質ネットユーザーらを告訴したことを明らかにしました。

また、いじめが提起された後、同じ中学に通っていた、子役出身の女優ソ・シネが、意味深なSNS投稿を行ったり、また「自称:元同級生」が

ソ・シネがスジンのいじめの被害に遭っていた。

と暴露したことで、2人の関係性にも注目が集まっていましたが、スジンはソ・シネについて、最初から「話したこともない」と語っており、再度、そのことを強調しています。

(1度目の否定後も続く暴露に)立場が遅れた理由は、堂々とできないからではなく、私の言葉によって、誰かに大きな影響を及ぼさざるを得ない立場だったためです。

最初のコメントを出した時から、デマと特定の俳優への書き込みによって、私はアっという間に加害者という烙印を押されました。

辻褄が合わない内容はむしろ、多くの誤解を招いたので、次のコメントはもっと慎重に出さなければならないと思っていましたが、最初のコメントでも、何の嘘も言っていません。

(一方で喫煙事実は認める)学生時代、女性アイドルがタバコを吸った事実が、どれほど致命的なものなのかは知っているが、みなさんに正直になるため、全てを手放して認めました。

<ソ・シネについて>

私はこの事件が起きる前まで、(彼女が)何組だったのかさえ知りませんでした。机にタバコを入れたり、卒業式に手紙を盗んだり、などのことは、全て私がしたことではありません。

私はそのような噂さえ、今回初めて知ったほど、ソ・シネさんのことは全く知りませんでした、だから嫌がらせも、陰で悪口も、言ったことはありません。

私に関する新しい立場が発表される度、ソ・シネさんはタイミングよく書き込みをし、多くの人が、私が暴力を加えたと誤解するようになりました。

これについては、会社(CUBE)から、ソ・シネさんの事務所に連絡を取りましたが、返事はありません。

私はこの部分について、ソ・シネさんに明確な立場を示してもらいたいです。

ソ・シネのスジンを示唆?した意味深投稿

スジンのいじめ疑惑が提起されて以降、ソ・シネが自身のSNSに

①「None of your excuse(言い逃れできない)」

②ビリー・アイリッシュの「Therefore I Am」を聴いている様子をキャプチャー

<歌詞の内容抜粋>

I’m not your friend or anything(私は君の友達でも何でもない)

I don’t want press to put your name next to(メディアであなたの名前と隣に書いて欲しくない)

They don’t call my bluff ’cause I hate to find article

(メディアは私がハッタリを言ってるなんて思わない、あなたの記事を見つけるのも嫌)

We’re on different lines, so I wanna be nice enough(私たちの考えは違う、だから必要最低限ぐらいは親切にしてあげる)

③スジンの活動停止発表後

あなたたちの輝く春は、私にとって凍える冬で、過酷な長い夜だった。