【(G)I-DLE】スジン、いじめ暴露文(被害者)言い分、投稿内容の矛盾点の指摘まとめ(虚偽事実の流布)

最初にスジンの過去を暴露した投稿者A(Bの姉)

投稿者(Bの姉)の発言・内容の矛盾点を指摘

なぜすぐ投稿者がBの姉だと特定できたのか?

(いじめをしていたからこそ、相手を覚えていた、と言われていることについて)

暴露文が掲載されるかなり前から、同級生たちから「投稿者の妹Bが、私の写真を探している。」という連絡を受けていたためです。学生時代、つかの間でも親しかったので、Bの姉の名前もまだ覚えており、初めて私について言及した文を見た時、IDを見てわかりました。

電話での争いでは、Bの姉(成人)が中学生の私に悪口

まず、Bと対面した時(先週)、電話で悪口を言った点については、何度も心から謝罪しています。

しかし、ジュース事件(飲み残しのジュースを飲ませておいて、ジュースを飲んだ!とお金を要求された、とB側が主張)に関しては一切認めることはできません。最初、私の立場を表明した文で、通話をした事実は思い出しましたが、あまりにも詳しく記載されているジュースに関する事件については、全く(記憶に)なかったので、「覚えていない」という表現を使ったのです。

読む人にとって、十分に混乱を与えかねない言葉だったと思っており、これに対する叱責は甘んじて受けます。

私はあの日、Bと会って遊ぶ約束をした状況で、先に約束場所でBを待っていました。しばらく経ってもBは来なかったので、私が連絡すると、Bは突然「いけない」と言いました。Bがこのように、約束の時間が過ぎた後になって「出られない」と言ったことは、一度や二度ではありませんでした。幼かった私は、その日は耐えられなくて、電話中に悪口を言いました。

通話はBと2人きりで行われ、その中に他の友達はいませんでした。うまく言えなかったのは、明らかに私の過ちですが、Bをイジメるために怒ったのではありません。私が悪口を言うや否や、Bのお姉さんが電話を取り、当時、成人だったBの姉は、まだ中学生だった私にひどい悪口を言いながら怒っていたし、私は謝って電話を切りました。

でも、お姉さんは通話中、ジュース事件については、まったく触れておらず、私はBと言い争うようになった理由を説明する暇さえありませんでした。

Bはお姉さんに「お金を渡した」と言っていますが、私は何のお金ももらったことはありません。この通話の後、Bとの関係は疎遠になりました。

私はBをイジメたことも、暴力を振るったことも、金品を奪ったことも、絶対にありません。

Bと対面した時「お姉さんも私に悪口を言ったでしょう」と伝えると、Bは最初「そばで聞いていたけど、姉は悪口なんて言っていない」と言いましたが、会話の後半には「悪口を言った事実を認知していた」というような話へと、言葉を覆しました。

その夜、投稿者(Bの姉)も、自分が言った言葉を全部覚えていることを明らかにし、通話内で、私を単純に叱っただけではないことを認知していることが分かります。

B側の話は辻褄の合わないこと、矛盾だらけ

「学暴委(いじめ委員会)」を私が認めた、という主張について

学校で学暴委が開かれ、母が学校に呼ばれたことはあります。けれど、その学暴委は全く関連のない私が呼び出された事件でした。

私は、母が会議室から泣きながら出てきた姿を覚えています。私の母は厚かましい言動をしたことは絶対にありません。その後、先生から友人への個人相談で、遅れて「私の過ちではない」ということもわかりました。

その学暴委はむしろ、私がいじめ関連の濡れ衣を着せられた事実が明らかになった事件に対する、学暴委でした。

Bとの対面当時、学暴委について投稿者側と話をしましたが、非公式の学暴行為について、当時の状況を説明すると、返ってくる返事はなく、しばらく静寂した後、母についても「分からない」と述べました。よく知りもしないことまで、私の家族のことまで(投稿者は)書いていたのです。

なのに、その後Bの姉は、前後の言葉をすべて切り

私(スジン)が学暴委が開かれたことを認めた。

と書いたのです。(対面時の会話の)録音が存在するにもかかわらず、記者の方とのインタビューでは私が対面当時、いかなる認定もしなかった、など、誤解させる内容も流布しています。

当事者ではない代理人同士での初対面となった理由

暴露文の掲載以来、会社側からは「私がBとの対面を望んでいる」という、メッセージを送っていました。しかし、Bの姉の方が「妹が嫌がっている」という理由で、当事者間の対面を断っていました。

なので、最初の対面では、相手の立場を配慮し、代理人同士での場を設けました。私は本当はBと直接、話をしたかったのです。むしろ、Bへの配慮のため、直接対面は避けられたのであって。実際、Bは対面した日、私が会うことを望んでいた事実を認知していました。

Bの話は矛盾

B側は、私の友達がBのクラスにいて、私がBのクラスに遊びに「上がって」いた。と言っていますが、私は3年の時、一番親しい友人と同じクラスだったので、他のクラスに遊びに行くことは、ほとんどありませんでした。

また、3年の時、1、2組は同じ階にあり、他のクラスはすべてそれより上の階でした。Bは2組で、私が1組なので、「上がって」という言葉は合っておらず、すべて虚偽事実です。

お互いに頬を殴らせたり、カツアゲ、いじめ誘導メール

事実ではありません。

存在していないことであるため、むしろ、長く説明(否定)することもできなかったと思います。私は学生時代、そんなことをしたことは絶対にありません。