これまでの「プロデュース101」シリーズでは恒例となっている、1人の練習生をズームするカメラワークにおいて、日本版「プロデュース101」の練習生たちの演出が、ちょっとやり過ぎだと話題になっています。
日本版「プロデュース101」練習生のウィンク
初の日本版となる「プロデュース101」を見た韓国のネットユーザーから、練習生の表情管理が下手過ぎると話題になっています。特にカメラで1ショットで抜かれるカメラワークは「プロデュース101」の名物となっており、練習生にとっては「国民プロデューサー」への最高のアピールタイムになるはずが、これまでの「プロデュース101」シリーズの中でもっとも練習生のアピールが下手だと指摘されています。
グチェレス タケル、キム・ヒチョン、片上 勇士、大澤 駿弥
お手本はウィンク王子「パク・ジフン」
ちなみに「最高のお手本」と言われているのが、元Wanna Oneで、「プロデュース101」シーズン2のパク・ジフンのウィンクだと言われています。