【少女時代】テヨンが「少女時代候補」を名乗り売名利用した素人に不快感(バス停のように言わないで)

テヨンが、サバイバル番組で、ある参加者が少女時代に関して発言した内容を非難しました。

少女時代について勝手に言及したホン・ミンジ

サバイバル番組参加者の「少女時代候補」発言にテヨンが不快感

テヨンが、ある番組参加者が、自身が元SMエンターテイメント練習生で、「少女時代になる予定だった」と、勝手に発言した内容に、不快感をあらわにしました。

テヨンが自身のSNSに

私たち8人は少女時代というグループでデビューするため、かなり長い時間、全てをかけて最善を尽くしてきた。けして一夜にして簡単に作られたグループではない。私たちは表舞台に立つ前から、多くの時間を共に過ごしており、誰でも一度は立ち寄ったことがあるような、そんなバス停のようなチームではない。

メンバーの記憶を操作しない限り、私たちと共に汗を流した思い出もない方々が、むやみに「少女時代」の名前を利用し、私たちを困惑させるようなことはあってはならない。

と、サバイバル番組『ボイスクイーン』の参加者、ホン・ミンジが番組内で、17年前、自身がSMエンターテイメントの練習生だった頃、少女時代のメンバー候補だったと自己紹介し

少女時代がデビューした姿を見て涙を流した。「私の席はあそこだったのに」と思った。夫から「もう1度チャレンジしてみたら」と言われ、ここまでやって来た。

と、番組に出演したきっかけを語ると、瞬く間に話題となりました。

テヨンはこの発言を受け、ホン・ミンジが「少女時代」のメンバー候補ではなかったこと、番組で印象付けるため、勝手に語っていることを非難していると推測されています。

主婦限定、音楽サバイバル番組

MBN「ボイスクイーン」は、長い間、胸に秘めていた歌手の才能を持つ主婦たちによる、ステージへの夢を叶えるサバイバル番組で、参加者は主婦限定となっています。