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Wanna Oneで順位操作で合格したメンバーがライ・グァンリンだと報道

Wanna Oneの中に1名「番組プロデューサーにより順位操作でメンバー入りした練習生がいる」との検察の訴状内容に注目が集まっている中、そのメンバーの正体について「ライ・グァンリン」の名前が急浮上しています。

一時、20位まで落ち込んだライ・グァンリン

練習生Bの正体は「ライ・グァンリン」と報道

検察が国会に提出した訴状に「(Wanna Oneのメンバー決定時)デビュー圏内だった練習生Aと、デビュー圏外だった練習生Bを入れ替えた」との内容が記載されていることが明らかになると、練習生Aについては、人気練習生だったにもかかわらず、最後に落選したNU’ESTのキム・ジョンヒョンだとの憶測が広がりました。

そんな中、この騒動を取り上げたYTNニュースが、練習生Aと練習生Bの実際の順位を公開したことで、Wanna Oneとしてデビューした練習生Bについて、ライ・グァンリンの順位と同じであることが波紋を広げています。

Wanna One「練習生B」の正体について、20位と最終7位で合格したメンバーだと報じる
最終、7位で通過したのはライ・グァンリン
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