2度目となる、V.I(スンリ)の検察から申請された逮捕状請求(身柄拘束令状)が棄却されたことが明らかになりました。
2度目の逮捕令状も棄却「拘束の必要性はない」
ソウル中央地裁、ソン・ギョンホ令状専門担当部長判事
釈明される犯罪疑惑の内容、一部犯罪疑惑に関する被疑者の役割と関与の程度に、争いの余地があり、捜査進行経過と証拠収集の程度、捜査に臨む態度を総合して、拘束の必要性は認め難い。
と、棄却理由を明らかに、2度目となった今回の身柄拘束申請についても、前回同様「必要性なし」と判断され、引き続きV.I(スンリ)は在宅のまま、裁判を受けることになりました。