イトゥクが、最近ネット上で広がっている、自身がダイレクトメッセージを見知らぬ女性のSNSに送って「ナンパしている」との噂について、遠回しに否定しました。
イトゥクが電話番号が売られている被害を訴える
最近、インターネット掲示板に「イトゥクから突然、DM(ダイレクトメッセージ)が来た」とされる、ある女性SNSユーザーのキャプチャー画像が公開され、イトゥク本人のアカウントから、メッセージが実際に届いている様子が話題になっています。
イトゥクは2018年、MOMOLANDヨヌのファンのアカウントを、ヨヌ本人のアカウントと勘違いして、突然DMを送り、内容がそのままファンによって、ネット上に暴露された経験があります(イトゥクが間違いを認め、謝罪)
この騒動が公になると、他の一般女性ユーザー2人が「自分にも来たことがある」と、実際のイトゥクとのやり取り画像をネット上に公開し、騒動となりました。
このような経緯から、「イトゥクが今もまだ同じことをしている」と話題になっていたところ、7日、イトゥクがSNSのライブ配信を使って
僕の番号が売られているそうだ
と、苦痛を告白しました。
本人?ハッキング被害?意見がネットで分かれる
イトゥクは直接、拡散されている「DMナンパ」騒動について、言及はしなかったものの、遠回しに電話番号の流出により、アカウントの盗用、ハッキング被害を受けていることを主張したと見られていますが
このようなイトゥクの訴えについて、もし本当にハッキングの被害者ならば「公式に否定文を所属事務所側が発表し、警察にも通報するはず」と、一部ネットユーザーからは、拡散されている女性へのDM送信者が、ハッキングではなく、やはりイトゥク本人だとする意見が根強く残っており
はっきりと被害者なら否定した方が良い
と言われています。