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SEVENTEENのデビュー5周年記念日に著作権スキャンダルを報じられた事務所代表

ハン・ソンス代表とSEVENTEEN

SEVENTEENのデビュー記念日にスキャンダルが報じられた代表

SEVENTEENのデビュー記念日である「5月26日」に、Dispatchから著作権に関する虚偽登録を報じられたハン・ソンス代表について、Pledisエンターテイメント所属歌手を応援するファンから、失望の声が集まっています。

代表としての能力は無いが、人柄だけは良いと思っていたのに

お祝いムードが台無し

氷山の一角

NU’ESTのカムバック成績が良く、有終の美で終われるかと思ったら、まさかの代表スキャンダル!

BigHitに買収されたのは絶妙なタイミングだった

作品とは無関係な妻名義「SOJAY」で著作権を登録
ハン・ソンス代表ハン代表「プロデュース48」で著作料の2重取得報道SEVENTEEN、NU'ESTなどが所属する芸能事務所として知られる、Pledisエンターテイメントの代表、ハン・ソンス氏に、妻名義で「プロデュース48」関連曲の著作権を不当に登録していた疑惑が浮上しています。26日、Dispatchが報じた内容はハン代表は本人名の代わりに、妻の名前である「SOJAY」名で「IZ*ONE」の8曲の著作権を登録した。 ハン代表の妻は過去にビジュアルディレクターとして活動した経歴はあるものの、音楽的才能はない。ハン代表の妻は実際に音楽作業...
プレディス代表「IZ*ONE」著作料を妻名義で虚偽登録と報道(著作料の2重取得指摘) -
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