今回の活動はメンバーの意思を尊重
7人組ガールズグループ「DIA」が、1年3ヵ月ぶりに、6thミニアルバム「Flower 4 seasons」でカムバックしました。今回はカムバック発表後に突然、チェヨンとソミを除く5人でのカムバックになったことが明かされ、ファンから不満と、その理由を求める声が集まっています。
本日、「ILCHIアートホール」で行われた、DIAのメディア向けショーケースでは、記者から「5人でのカムバック」についての質問もありました。
メンバーらは、2人のメンバーが不参加になった理由や、ファンから「ユニット活動なのに、なぜユニット名を付けなかったのか？」などの、疑問の声が集まっていることについても回答しています。
次回のカムバックでは完全体に
メンバーの回答
今回のアルバムは自主的な参加を通じて、リリースすることになったので、「ユニット」だが、完全体とも大差はないため、あえて「特別なユニット名」を付けず、アルバムも「DIA」名義の6枚目のミニアルバムとしてカウントしました。
「完全体」ではない、「ユニットカムバック」については、活動空白期を送りながら、今回のカムバック活動に対する話をたくさんしました。その中で、今回のアルバムはメンバーたちの自主的な参加を通じて、活動することになりました。
チェヨンとソミは個人的な時間がたくさん必要だったので、2人のメンバーの意思を尊重し、ユニット活動でのカムバック準備を進めることになりました。ただ、チェヨンもソミも、現在次のアルバム活動に向けた準備をしていますから、次のカムバックは期待していて下さい。
2人のメンバーも、今回のコンセプトは私たちに「とてもよく似合っている」と応援してくれています。2人の応援に応えられるよう、努力します。
たくさん期待して下さい、愛して下さい。
