「I-LAND」グローバル視聴は好調、下半期「パート2」放送
BigHitエンターテイメントと、CJENMが共同で新ボーイズグループを誕生させるサバイバル番組「I-LAND」の第1章が幕を閉じようとしています。
パート1では、23人の練習生(当初は24人の予定だったが、撮影中の負傷で1人不参加に)が、パート2へ進出する「12人のアイランダー」の座を争う形式で進行しており
韓国国内視聴率は、パート1は終始0.4%ほどの低水準で進行していますが、YouTubeなどの、各種動画サイトを通じた「グローバルプラットフォーム」視聴では、第5回までの放送段階で、累積視聴者数が、約1100万を記録したことが明らかになりました。
また、先日始まったグローバル視聴者投票では、計167カ国の視聴者が投票に参加し、投票ページはオープンと同時にアクセスが殺到、サーバーがダウンするほどで、コンセプトとして掲げられている「次世代グローバル・アーティストの誕生」にふさわしく、海外ファンからの注目度の高さをうかがわせています。
最終選出では、このグローバル投票も加味されると思われ、果たしてグローバルファンたちの票は、どの練習生に微笑むのか?最後に残る12人は、本格デビューに向けた「パート2」へ進出する権利を得るため、パート1で選ばれる12名に関心が集まっています。
「I-LAND」から誕生するボーイズグループの名前?と話題にCJENMが「Dragon Dee」を商標登録Mnetを運営するCJENM(登録者名:株式会社CJ ENM)が、「Dragon Dee」という名称を商標登録してることが明らかになりました。名称の登録使途はまだ不明ですが、ネット上では、現在BigHitエンターテイメントと共同でデビューを準備している、アイドル番組「I-LAND」から誕生する新ボーイズグループの名前では?との噂が広がっています。しかし、「I-LAND」から誕生するグループは、CJとBigHitの合弁会社「BELIFT LAB」がマネジメントを担当する... CJENMが「Dragon Dee」商標登録 「I-LAND」ボーイズグループ名と噂(投票TOP7人の... - |