レバノン大事故にさっそくジョングクファン団体が寄付
本日午前2時(現地時間)、レバノンの倉庫にあった大量の硝酸アンモニウムが原因とされる、大爆発事故が発生、現時点で3000人以上が負傷、73人の死亡が確認されている大事故に、さっそく、ジョングクの海外ファン団体が次々に寄付を表明しています。
ジョングクの海外ファンベースによると
「Golden Jungkook Union」「Jungkook ASIA」「ARAB JUNGKOOK」など、複数のジョングクの海外ファン団体が、レバノンの赤十字社「Lebanese Red Cross」を通じて、ジョングク名義での寄付を行ったことを明らかにしました。
また、ジョングクのファン団体は今回のレバノンの事故だけでなく、新型コロナウイルス基金、人種差別反対運動団体、オーストラリア山火事救助団体、など、世界で起こるあらゆる出来事に、絶えず寄付をしています。