「ブサイク」と悩む練習生へのBTSの回答
Mnet「I-LAND」パート2の初回放送に登場したBTSの、練習生たちが抱える悩みへのアドバイスが話題になっています。ある練習生の「ブサイクで悩んでる」
という質問を読んだ、SUGAは
僕のような人もデビューしたんです。
と回答し、メンバーは爆笑、続けて、J-HOPEも「僕も!僕も!」と同調。
僕を見ながら、希望を持って(頑張って)下さい。
この発言について、ネット上では、BTSがもっとも重要視していること、として「ビジュアルより本業」を挙げています。
BTSは外見の重要性より、特にSUGAやJ-HOPEは自分の得意分野に対して、とてもストイックだとして
どんなに忙しくても、ツアー中でもSUGAはホテルや移動時間に音楽の制作活動を止めないし、J-HOPEはあんなに普段はニコニコしていても、練習室(ダンス練習)では、顔つきが変わり、メンバーですら怖いと思う完璧主義者
続けて、Vが
アイドルはハンサムなことより、「魅力」が重要
と語り、ビジュアルだけに頼らず、「自分らしい魅力」をメンバーそれぞれが磨き上げることが、人気グループに成長する秘訣だと、話題になっています。
昨日から、後半編がスタート「I-LAND」Part.2がスタート、BTS出演も視聴率UPならずBigHitエンターテイメントと、CJENMが共同でグローバルアイドルグループを誕生させる番組「I-LAND」が昨日(14日)後半編となる、Part.2の放送をスタートさせました。Part.1では23人でスタートした練習生も、Part.2となる2期への進出権は12人に絞られ、見事、12人に選ばれた練習生が、本格的なデビューグループメンバーの座を賭けて、さらに争うことになります。14日に放送された2期の初回放送では、予告段階からBTSが出演するとして、大々的な宣伝活... Mnet「I-LAND」2期スタート!BTSの援護射撃も視聴率0%台(1期と低視聴率変わらず) - |