「HINAPIA」デビュー10ヵ月で事務所消滅か?
デビューわずか2年で電撃解散した、PLEDISエンターテイメントのガールズグループ「PRISTIN」の一部メンバーが結成した「HINAPIA」が、現在、解散の危機にあることがファンの間で心配されています。
「HINAPIA」は昨年10月にデビューし、今年3月にカムバックを予告していたものの、その後、新型コロナウイルスの影響もあってか、活動が不明な状態が続いており、メンバーの誕生日記念でさえも、既に公式SNSの更新もなく、メンバーたちは、個々に個人SNSでファンとの疎通に乗り出している状態となっている。
特に、あるファンによると、先月、誕生日だったメンバーにプレゼントを事務所宛に送ったところ
「人がいない」という理由で返送された。
と明かし、事実上、事務所がなく、解体の手順を踏んでいると、心配の声が集まっています。
今年5月、デビュー2年で電撃解散したガールズグループ、PRISTINの元メンバー・カイラが自身のYouTubeチャンネルを開設し、ファンの質問に答えました。「Kyla Solhee Massie」チャンネルファンの質問にカイラがYouTubeチャンネルで回答カイラはPRISTINが解散した2ヵ月後の今年7月、自身の英語のフルネームである「Kyla Solhee Massie」チャンネルを開設しました。カイラが22日に初投稿した動画は「カイラとティータイム」というテーマで、事前にTwitterで受け付けたファンからの質問に回答する形式で行われました。好きな尊敬するK-POP... カイラがPRISTINが2年で解散した理由を回答するもファンから不評 - |