K-POPアイドルが1曲のヒットでもらえる精算金の額(CRAYON POPで1300万ウォン)

1300万ウォンでした。

CRAYON POPがヒット曲を出した後にもらった精算金の額

ガールズグループ「CRAYON POP」は2012年にデビュー後、翌年にリリースしたシングル「빠빠빠(Bar Bar Bar)」がブームを起こし、大ヒットしましたが、その当時の様子をメンバーのウェイが明かしています。

-クレヨンポップの活動では、いくらもらったの?-

収入が無かった時は、会社からお小遣いとして、5万ウォン(約5000円)をもらう時はありました。

(「빠빠빠」がヒットして、初の精算)

1300万ウォン(約130万円)でした、でもそれが3ヵ月分です。

-それだけだった、ということ?-

でも私たちはお金をもらえることが嬉しかった。

だって、私たちにとって、それが(デビュー)1年半でのことだったので

友達の中には、5年活動しても一切、精算金を受け取れなかった子もいます。