「I-LAND」国内低視聴率による、韓国人練習生への応援訴え
BigHitエンターテイメントとCJENMが合同で新ボーイズグループを誕生させる、サバイバル番組「I-LAND」のグローバル投票で、韓国国内の視聴率が低い影響もあり、人数が多いはずの韓国人練習生が
逆差別を受けている。
として、投票を促す運動が話題になっています。
現在、7人のデビューメンバーを決めるファイナルに近づいている「I-LAND」は、既に練習生が9人に絞られた状態で、9人のうち、K（ケイ）とNIKI（ニキ）が日本人練習生であることから、グローバル投票での日本からの応援の力が大きく、韓国人練習生を応援する韓国国内ファンから「投票パワー」の差による、脱落を危惧する声が集まっています。
韓国人メンバー、7人に1日1回の投票をお願い
「韓国の視聴率が低い」という理由から、デビュー組を決めるパート2の開始前に、グローバル投票率が急に拡張された。
そうなると、海外ファンたちは、海外メンバーを中心に投票し始め、韓国人メンバーたちはむしろ、不利になっている。
＜韓国ファンが韓国人メンバーを推す理由＞
グローバル投票拡張により、むしろ韓国人メンバーが逆差別を受けているから。
実力、ビジュアル、チームワーク、全てを考慮しても、韓国人メンバーが最も1つのチームとして調和がとれている。
このグループは特に、「プロデュース101」のような期間限定のプロジェクトグループではなく、少なくとも7年、長ければ10年は共に活動するグループで、個人的な人気より、全体的なバランスを見て、デビュー組を組んだ方が良いと思っている。
だから、国内視聴者のみなさん、どうかお願いです。
どうか多くの関心を持って、 韓国人メンバーたちに、1日1回の投票をしてあげて下さい！
特に、投票パワーが弱い、以下の順に投票をお願いします。
ダニエル
ジェイク
ジェイ
ジョンウォン
ソンフン
ヒスン
ソヌ
もちろん、順番に毎日1人ずつ投票してくれても、とてもありがたいです。
と、7人がグループとして並んだ画像などが作成され、韓国人メンバーへの投票を促す運動が拡散されています。