BigHitレーベルの2組が初動TOP3に
現時点での2020年にリリースされた(グループ・ソロ)アルバムの初動成績で、同じBigHitレーベルに所属する、BTS(防弾少年団)、SEVENTEENが、共に初動でミリオンを突破する枚数を売り上げ、TOP3を独占していることが明らかになりました。
BTSは初動だけで330万枚を超えており、SEVENTEENは6月と今月10月にリリースしたアルバムが、100万枚超えと、93万枚を記録しています。
また、ソロ歌手としてはベッキョン(EXO)が70万枚を超える売り上げを記録し、ガールズグループではBLACKPINKの初のフルアルバムが、女性歌手では初動記録更新となる、68万枚超えを記録しています。
BigHitの仲間にBTSとSEVENTEENが1つの会社に、公正取引委員会が承認公正取引委員会がBTSなどが所属するBigHitエンターテイメントによる、Pledisエンターテインメントの買収・合併(M&A)を公式に承認しました。公正取引委員会が昨日(18日)BigHitによる、Pledisの株式取得の件を審査した結果、市場競争を制限する恐れはない、という結論を下し、両社に返信した。BigHitとPledisが1つの会社になっても、関連市場内のシェアや市場集中度は高くなく、競争制限の憂慮もない、M&Aを積極的に認め、企業の競争力が強くなり、市場が... BigHitエンターテイメントのPledis 買収(M&A)公取委が正式承認(BTSとSEVENT... - |