【aespa】デビュー曲 歌詞「KWANGYA」はメンバーの頭文字説が話題(7人組?「AYA」は新メンバーの意味)

「KWANGYA」は、メンバーの頭文字だと話題に

aespa、あと3人メンバーが増えるとのネット推理が話題

SMエンターテイメントの新ガールズグループ「aespa」が17日にデビューし、4人組として始動したものの、一部ネット上では「まだメンバーが増える」「本当は7人組」という噂が広がっています。

特に、デビュー曲「Black Mamba」の歌詞に出て来る「KWANGYA」という単語に注目したあるネットユーザーが、メンバーの頭文字だとの意見を掲載し、注目が集まっています。

その理由として、aespaはデビュー後さっそく、公式ファンクラブ名を「MY」に決定しましたが、レーベル側によると、候補に「KWANGYA」があったことも明かされており、この「KWANGYA」は、メンバーたちのアバターが住む場所を示していると説明。

この「KWANGYA」という言葉に注目した、あるネットユーザーが

K(Karina)

W(Winter)

A(?)

N(NingNing)

G(Giselle)

Y(?)

A(?)

という、アバターの世界名はメンバーの頭文字だと推測。さらに、この説でいけば「A」「Y」「A」の3人がまだ不在となりますが、この「AYA」はデビュー曲「Black Mamba」のフック歌詞で叫ばれている言葉でもあり、関心が高まっています。

既にネット上では追加メンバーの予想まで広がる

また、この「aespaは7人組説」を主張する、一部ネットユーザーにより、既にSMエンターテインメント傘下の練習生、ヘレン、イ・ヘジンなどが、追加メンバーだとする意見まで出ています。

1つ目の「A」のメンバー名は「アント」だとする投稿まで出現