SUPERJUNIORが米国大手エージェンシーと契約
SUPERJUNIORが、アメリカの大手エージェンシー「ICMパートナーズ(ICM Partners)」と契約締結したことが明らかになりました。
米有名エンターテイメント雑誌「バラエティ(Variety)」が23日(現地時間)
「ICMパートナーズ」がSUPERJUNIORとアジア活動を除く、全てのグローバル活動を支援するエージェント契約を締結した。
と報じました。
「ICM」はロサンゼルスを拠点に、ニューヨークなどアメリカの支店はもちろん、ロンドンなどにも支社を置く、音楽ビジネスだけでなく、テレビ、映画、出版、ライブ公演、ブランドエンターテイメントまで、多様なメディア分野のビジネス展開する米国のトップエージェントの1つです。
ICMの副社長は
「韓流の王」であるSUPERJUNIORと契約できて光栄だ。パートナー会社である「レーベルSJ」とともに、グローバルツアー、マーケティング、ビジネス開発と戦略的なパートナーシップで、様々なメディア分野を通じてSUPERJUNIORのブランド成長を期待している。