aespaがデビュー2週間で音楽番組 出演枠ナシに
SMエンターテイメントの所属アーティストが、この11月下旬~12月にかけて多数カムバックしていることに「スケジュール調整ができていない」「上半期とバランスを取れなかったのか」など、各アーティストのファンから批判の声が集まっています。
現時点で、5組がカムバック活動に入っているSMは
aespa「Black Mamba」
BoA「Better」
カイ(EXO)「음 (Mmmh)」
NCT U「Work it」
NCT U「90’s love」
※NCT Uは曲により別メンバー構成
地上波の有名 音楽番組では、芸能事務所あたりに出演枠が決まっているとされ
「ミュージックバンク」 2組
「音楽中心」 3組
「人気歌謡」 3組
SMエンターテイメントは既にどの局でも、枠がオーバーした5組が活動中です。
aespaはデビューからまだ2週間しか経っておらず、通常、新人グループは活発なテレビ活動をしている時期ですが、今週の音楽番組には他の先輩SMアーティストが出演していることが指摘されています。
まだまだ続く、SMのリリースラッシュ
なお
aespaはSMから6年ぶりに誕生したガールズグループ
BoAはデビュー20周年記念のカムバック
カイはデビュー8年にして、やっとの初ソロデビュー
と、記念の活動が多いにもかかわらず、「リリース日があまりに近い」と非難されています。
さらに、今月4日にはNCTが新曲「RESONANCE」、テヨン(少女時代)のソロも15日に控えています。