チョンハのコロナ感染、経路について憶測やデマの自制求める
昨日（7日）、新型コロナウイルス感染を発表したチョンハ側が、感染経路について、ネット上でデマが拡散されていることに、自制を求めました。
チョンハは肩の筋肉などの負傷で、リハビリを兼ね、最近までソウルの某スポーツジムに通っていました。先週水曜日（2日）にもジムでリハビリを受けており、該当センターで「感染者が出た」というニュースを土曜日（5日）に初めて知り、チョンハの場合、防疫当局からの検査通知は受けていなかったものの、今後の様々な活動のため先制的に検査を受け、お伝えした通り、陽性の結果が出ました。
チョンハの確定ニュース以降、様々な推測情報が続いており、確認されていない虚偽事実は自制するようお願いするところであり、現在、当局の調査が進行中で、正確な感染経路については、今後明らかになる予定です。
引き続き、防疫当局の指針に積極的に協力し、必要な措置を取ってまいります。多くの方々にご心配をおかけし、改めて、お詫び申し上げます。
