チャンミンの元マンション警備員が「人柄」を褒める
今月10日に公開された、某YouTubeチャンネル内の「警備会社で働いていた頃の話」が話題になっています。パク氏は25歳の頃(約10年ほど前)、警備会社に就職、江南区にある高級マンションの警備を1年間ほど担当していた。
そこには芸能人が何人か住んでいたが、多くは車で移動し、会っても声をかけることも無かった。
しかし、ただ1人、東方神起のチャンミンだけは、顔を見れば必ず挨拶してくれた。
芸能人の立場では、一般人に挨拶をしないのも当然だとは思うが、チャンミンは私がするよりも先に「こんにちは」の挨拶はもちろんのこと、「寒いですね」「風邪には気をつけて下さい」「お仕事頑張って下さい」など、健康や仕事の応援などの言葉までかけてくれた人だった。
チャンミンを見ながら、人間的に素敵で良い人は、時が経っても好印象にずっと残るため、応援するようになった。社会生活ではやはり、挨拶は重要だと知り、自分も変わった。
その後は、どんな仕事をしても人に会う度、真心を込めた挨拶をするようになった。
と、チャンミンの行動を見たことで、基本的な「挨拶」という行為が、社会生活でどれほど重要かを学んだと明かし
人柄を直接見たことで、すっかりファンになり、今もチャンミンを応援している、と語る動画が話題になっています。