【StrayKids】ヒョンジン、イジメ騒動 活動中断発表も3度目の脱退要求(休止は煮え切らない態度、脱退求める)

3度目となる声明文

StrayKids、ヒョンジン活動中断発表後、3度目の脱退要求

StrayKidsのメンバー・ヒョンジンについて、過去のイジメ暴露が騒動となって以降、一部ファンによる

JYPが事実関係の調査中に 1回目

被害者と会って、謝罪文公開後に 2回目

そして今回、全スケジュールの活動中断を公式発表した昨日(27日)、新たに3回目となる脱退要求声明文が公開されました。

今月22日の騒動発生以降、絶えず被害事実が暴露される中、対応の遅れがとても残念です。
また、Stray Kids ヒョンジンの活動休止関連のお知らせが掲示される前から、現在まで、被害者への度を超えた2次加害が絶えず、また、他の被害者の存在を実感しています。

議論後に発表したJYPエンターテイメントの曖昧な立場と、本日(27日)アップロードされた活動中止関連のお知らせは、会社の煮え切らない態度に映っています。

公式発表後に、該当メンバーの中学時代についての教員の立場が掲載されたことも、また怒りを隠せません。これは現在、世代を問わず厳しい物差しで見られています。

不穏で、未熟な子供時代に対する反省は問題の中心に立っている、Stray Kidsヒョンジンが負うものであり、JYPエンターテイメントは大衆の声を直接聞いて、社会的責任を果たさなければなりません。

昨今のStrayKidsヒョンジンにまつわる議論で、グループイメージの損傷はもちろん、他メンバーが分けて背負う責任の重さも、大きいということを肝に銘じるべきです。

ヒョンジンがStray Kidsのメンバーとして存在する以上、グループの方向性と色、メンバーの言動と行動を制約し、これは国内活動だけでなく、メンバー個人のあらゆる活動に継続的に大きな支障を及ぼすものと判断されます。

これまでも言って来たように、校内暴力は重大な社会問題であり、所属事務所に隠れた下での表向きな謝罪だけでは、大衆は納得できないのです。

過去に校内暴力を経験したことのある年代の消費者にとっては、このような論争がもたらす直接的・間接的な影響は、不便を吐露します。

したがって今回の事件は、傷ついた被害者だけでなく、まだ苦しんでいる大衆にも精神的苦痛を及ぼしかねず、彼らを絶対に蔑ろにしてはいけません。

被害者たちが経験した被害は、もしかすれば現在も進行中です。 「活動休止」という一時的な態度は、日常のあちこちでヒョンジンがいつ、どこで、再登場するか、わからないという不安を与えています。

再度、我々はStrayKidsからのヒョンジンの脱退を強く要求し、StrayKidsは、バンチャン、リノ、チャンビン、ハン、フィリックス、スンミン、アイエンの、7人体制での活動を支持します。

支持に参加して下さる、全ての方々に感謝いたします。ありがとうございます。