スジン、いじめ主張投稿者側と対面で「覚えてない」
現在、いじめ騒動のため活動を中断している、(G)I-DLEのメンバー・スジンが、学生時代のいじめを主張したネットユーザーA氏の家族(被害者本人)に会ったことが明らかになりました。
本日(11日)、いじめ議論が起こっている、スジンと、投稿者A氏の家族(妹)が、約1時間ほどの対話をしたといいます。
被害者側によると
スジンと直接対面したが、スジンは校内暴力を問う我々の言葉(当時の状況を詳しく説明するも)「覚えていない」と、一貫した姿勢だった。
(こんな態度なら)一体なぜ、会おうと言ったのか?と問うと、スジンは「私は(いじめ)加害者ではない」と答えた。
(妹が)勇気を出して直接、加害者と会ったが、何の収穫もなかった。本当に予想外の態度だった。
他にもスジンからの過去の被害を主張する人たちが多いので、連絡を取っている被害者たちはもちろん、他の被害者とも、次の方法を考えてみます。
と、ただ否定するためだけの対話だったとして、スジンの反応が予想外だったと明かしています。
また、今後は被害者が集まって団結することも示唆しています。