マネジメント紛争から2カ月「TOO」が「TO1」への改名を発表
今年1月、CJENMと、マネジメントを担当していた、n.CHエンターテイメントとの間で、マネジメント紛争が起きていた「TOO」が
28日、K-POPのオンライン公演「KCON:TACT3」に登場し、「TO1」への改名を電撃発表しました。
メンバーらはステージで、「TOO(Ten Oriented Orchestra)」からのグループ名変更に伴い、「TOgether as ONE」という、新しい挨拶をファンにお披露目しました。
なお、「TO1」への改名や、マネジメントの変更などにより、今後、公式ファンカフェも新たに移転・変更されることが伝えられています。
マネジメント問題が勃発しているTOOCJENM「TOO」マネジメント騒動に立場表明略式合意ではあったものの7年間のマネジメント契約を交わした。にも関わらず、CJENMから一方的に「TOO」のマネジメントを降ろされた、と訴え、大手事務所の「弱い者イジメ」だと主張している、n.CHエンターテイメントについて、改めてCJENMが「契約終了」との立場を明かしました。CHとは「代行契約」が終わっただけ、円滑な業務引継ぎをグループ「TOO」のマネジメント代行を務めた。n.CHエンターテイメントとのトラブルで、ご心配をおかけし、申し訳ありませ... 【TOO】マネジメント問題 CJENM「CHはあくまで代行、円滑な業務引き継ぎ求める」改... - |