【東方神起】ユンホも女優ソ・イェジの心的虐待に?7年前の共演ドラマ「夜警日誌」スタッフの証言が話題

2014年放送 MBCドラマ『夜警日誌』

ソ・イェジ「ガスライティング」騒動、東方神起ユンホも被害に?

俳優キム・ジョンヒョンの騒動を発端として、女優ソ・イェジの「ガスライティング(心理的虐待の一種。被害者に些細な嫌がらせや、わざと誤った情報を提示し、被害者が自身の記憶、知覚、正気を疑うよう仕向ける手法)」に、東方神起のユンホも遭っていた、との報道が話題になっています。

ソ・イェジ側は「キム・ジョンヒョンに対する心理操作」について否定していますが、今回、新たに2014年にドラマ『夜警日誌』で共演した東方神起のユノ・ユンホに対しての、ガスライティングが提起されています。

芸能YouTubeチャンネル「芸能 裏統領イ・ジンホ」が昨日(14日)、撮影当時の『夜警日誌』スタッフらの証言として

当時、2人には熱愛説もあったことを明かし(双方が否定)

ユンホは撮影当初、現場では男女スタッフの区別なく、みんなと親しくしていたが、急に周囲とのコミュニケーションを絶ち、話さなくなったという。

メイク直しの際も「顔はなるべく触るな」と言い始めたり、スタイリストが衣装を着せる際にも「自分の体に触るな」と言われた、と態度が豹変した、との情報がある。

また当時、ユンホは現場では水も飲めず、食事もせず摂食障害のようになっていたが、そんな状況でも携帯は手放さなかった。ずっと誰かと連絡を取って、操られているかのようだった・・・

当時はまだ「ガスライティング」という言葉はなかったので、現場スタッフらは「ユンホが(何かに)操られているのではないか?」との話もあったが、最近の状況(キム・ジョンヒョン)を見て「ガスライティング」という言葉が思い浮かんだ。

また、ソ・イェジの周囲の人間の特徴として、ソ・イェジは自身のスタッフや親しい人物が別の人たちと親しくするのを極端に嫌うらしく、ソ・イェジのスタッフだけ、撮影の間も孤独に過ごしていた。

との証言が話題になっています。