検察側、イルフンに「懲役4年」要請も弁護側「善処求める」
本日(20日)、ソウル中央地裁で、元BTOBのメンバー・イルフンの、麻薬類管理法違反容疑の2回目の公判が行われました。
公判で検察側は、チョン・イルフン被告に対し
懲役4年、1億3306万5000ウォンの追徴
を要請しました。
イルフン側は1回公判に続き、今回も公訴事実を全て認めており、「証拠記録にも同意する」と、容疑を認める意思を明らかにしていますが
求刑について、弁護側は
被告人は現在、深く反省しており、若い年齢で作曲家、練習生など、芸能活動から激しいストレスを受けたことで、間違った方法でストレスを解消していた。
と、善処を訴えています。