クォン・ミナ、自身の日本語タトゥーを公開
自殺未遂をはかり、1度はアカウントを削除したクォン・ミナがSNSを再開した中、自身のお気に入りのタトゥー画像を公開しました。その中に「〇〇が残っています」と一部だけが読める、日本語のタトゥーが話題になっています。
この日本語タトゥーについてネットユーザーからコメントが寄せられると
私はNOジャパンでも、NOチャイナでも、どの国にも偏見はなくて、韓国で私を応援してくれる方、近い国と遠い国など、たくさんの国から応援してもらって生きてる人間だから、みんなに感謝しているし、好きです。
すべてのタトゥーを公開することができない事情もありますが、私はただ青いバラを見せたかった。日本語も、英語の筆記体も、漢字など、背中に多くの言語で彫っています。これは、私の国を最も誇らしく思い、愛しながらも、各国の個性やマインドからもしっかりと学ぶ点が多いと思っているからです。
見る方によっては、不便に思われるかも知れませんが、だからといって、私にマインドを(誰かに)寄せることを望むことは、申し訳ないけど、それぞれの自由だと思いますので、ご理解ください。
クォン・ミナクォン・ミナ、自殺未遂後、SNSを再始動先月29日、二股をかけた男性と、AOA時代にイジメを受けたジミンに対する被害文を掲載後、自殺未遂をはかったクォン・ミナが、その後、SNSアカウントを削除していたものの、「意識が戻った」として、再開していることが話題になっています。本日未明(4日)、ミナは自身のInstagramに意識を取り戻し、ユさん(元恋人)のコメントを読んだ、声明文について釈明文も載せましたが、私は相変わらず「虚言症の加害者クォン・ミナ(のまま)」です。もう、うんざりしていて、私がどうして... ミナ(元AOA)自殺未遂後「意識 戻った」SNS再始動(二股&イジメ騒動、さらに酷く... - |