ウィンター、猫に続いてハムスターにも虐待非難
aespaのメンバー、ウィンターについて、動物に対する接し方で非難が起こっています。
昨日(31日)、ウィンターがファンとの交流プラットフォーム上で
学生時代、ハムスターを2匹飼っていた。その後、25匹にまで増えて、病気の1匹のみを育てることにした。
この発言が波紋を広げています。
ネット上では
ハムスターは繁殖力が強いため、(無責任飼育により)25匹に増えた。
ハムスターに関する事前情報を得ないまま、飼育したことを堂々と話すなんて
さらに、病気の1匹以外の、残りの24匹についての「その後」に言及が無かったことを含め、批判意見が殺到しました。
猫が嫌がる中、触り続ける様子に非難
ウィンターについては、今回のハムスターの問題だけでなく、数日前にも、猫の目のあたりを執拗に触り、猫が嫌がる素振りを見せても触り続け、大声で鳴き声をマネするなど、最後には猫が驚いて逃げ出す様子が「動物虐待」と騒動になったこともあります。