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【東方神起】ユンホ、2月のコロナ防疫違反摘発騒動「嫌疑なし」も過怠金支払いへ(無許可営業の店は起訴)

ユノ

ユンホ、「営業制限時間命令違反」で過怠金支払い命令

今年2月、新型コロナウイルスの防疫規定で、遊興飲食店の営業時間の制限を破り、深夜に東方神起のメンバー、ユンホが摘発された騒動で、刑事処罰は「嫌疑なし」となったものの、過料を支払うことが明らかになりました。

本日(2日)、ソウル中央地検がユンホをはじめ、飲食店社長・従業員、客ら12人に対し、過怠金を科すよう、江南区役所に依頼したことが報じられています。

検察側はユンホに対しては、ソウル市長が下した「営業制限時間命令違反」は刑事処罰ではなく、過料の対象であるとして、別途の刑事処罰はしなかったものの、無許可で風俗店を営業していた店側については、過料のほかにも、食品衛生法違反などの容疑で在宅起訴しています。また、従業員や接客スタッフなど、計5人も同法違反で罰金刑で略式起訴しています。

摘発当時の情報を報道ユンホ、摘発当時の状況が話題東方神起のユンホ(ユノ)が先日、新型コロナウイルスの防疫指針(飲食店は10時閉店)に違反し、摘発された際の詳細が明らかになりました。ユンホは防疫指針の10時を大きく超えた、0時頃まで店で酒を飲んでいたとされ、さらに、この店が無許可営業店だったことが報じられています。本日(12日)、MBC「ニュースデスク」によるとチョン容疑者(本名:チョン・ユンホ)は先月末、ソウル江南区清潭洞にある居酒屋で、営業制限時間の午後10時をはるかに過ぎた、午前0時頃まで酒を飲んで...
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