【aespa】新作「Savage」またまた盗作指摘(ビョーク、日本アーティスト、BLACKPINK)なぜ毎回 盗作疑惑?

左:日本のアーティスト、空山基氏の作品

aespa、新作「Savage」またまた盗作疑惑

本日(5日)、1stミニアルバム「Savage」でカムバックを控えているaespaについて、先行公開されたイメージ画像やダンスへの盗作指摘が相次いでいます。

新作「Savage」については、まず最初に、カリナが宙に浮く先行イメージについて、日本のアーティスト、空山基氏の「無題(Untitled)」と構図が酷似している点が指摘されました。

さらに、メンバー別の個人画像では、世界的歌手ビョークのクリエイティブデザイナーとしても知られる、イギリスのマスク作家(ヘッドピース)、ジェイムス・メリー(James Merry)氏の作品、および、ビョークのアーティストイメージへの盗作が指摘されています。

「Savage」の一部ダンスが似ている、と指摘

aespa、なぜカムバックの度に盗作疑惑?

他にも、新曲の一部パフォーマンス映像が公開されると、こちらもBLACKPINKのダンスと似ている点が指摘されています。

aespaの盗作指摘はこれが初めてではなく、までデビュー1年も経っていませんが、カムバックの度に、イメージやMVなど、何らかの盗作指摘が起こっていることへの疑問の声が集まっています。

上:aespa、下:ジェイムス・メリー氏の作品
ビョークの「ヘッドピース」