NewJeansのデビュー曲、実はHYBE内部で不評だった
現在、新人としてはBLACKPINK以来の音源成績が1位の快挙となっている、NewJeansのデビュー曲について、実はHYBE内部で不評だったことを、プロデューサーのミン・ヒジン氏がインタビューで回答している内容が話題になっています。
メンバーを確定した後、メンバーを家に招き、私がやりたい方向性や企画についてブリーフィングする機会を持った。メンバーからは好評だったものの、HYBE内部では「ちょっと物足りない」「大衆性がない」「(既存の)K-POPアイドル法ではないためヒットは難しいだろう」と、断言する意見まであった。
でも私にはやりたい目標がはっきりしていたので、そんな意見を聞くほどむしろ、早く披露したい!と、選択した曲にも自信があった。
今年デビューしたLE SSERAFIMとNewJeans「HYBEらしさ」話題
<ネット意見>
HYBEらしさ、はLE SSERAFIMなのだろう
LE SSERAFIM、いきなりデビューコンセプトでアンダーブーブ(下乳)が見える衣装を着せたのが衝撃だった、あれは最悪(笑)
オジサン好み vs オシャレ過ぎて良く分からない
「Attention」好きです、でもHYBEっぽくはないのかも
ガールズグループをSMで担当していた経験と成果があるから、オジサンに何言われても揺るがない
LE SSERAFIMファンですが、デビューからしっかりとしたコンセプトが確立されていて羨ましい
歌だけでなく、メンバーも派手なメイクで誤魔化してなくて、自然で可愛くて良い
もしLE SSERAFIMをミン・ヒジンが担当していたら、また違ったメンバーやデビュー曲だっただろう