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パク・ユチョン、5年ぶり映画界に復帰「悪に捧げ」が韓国公開へ(8年ぶり主演映画)

映画「悪に捧げ」

パク・ユチョン、映画「悪に捧げ」が韓国公開へ

麻薬騒動から引退発言を経て、パク・ユチョンが「悪に捧げ」で本格的に韓国映画界に復帰すると話題になっています。

映画「悪に捧げ」はパク・ユチョンが昨年4年ぶりに復帰作として出演した作品で、来月、韓国公開を控えています。

医者役?ユチョン、主演映画「悪に捧げ」ビジュアル公開パク・ユチョンが4年ぶりに映画出演を果たす、自主制作映画「悪に捧げ」の撮影ビジュアルとして、医者の姿を自身のSNSに掲載しました。「悪に捧げ」は、ある男性の物語が中心となっており、ユチョンは主人公のテフンを演じます。ユチョンにとっては、4年ぶりの映画出演、7年ぶりの主演映画となります。
パク・ユチョン、4年ぶり映画出演「悪に捧げ」撮影の様子公開 -

8年ぶり主演作、すでに海外映画賞を受賞

映画「悪に捧げ」はすでに昨年、「ラスベガス・アジア・フィルム・アワード(Las Vegas Asian Film Awards)」での最優秀主演男優賞を筆頭に、フランスBCIFF脚本賞、スウェーデンBIFF脚本賞など、海外の映画祭で受賞歴がある作品で、パク・ユチョンの主演作としては、2014年の「海にかかる霧」以来、8年ぶりとなります。

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