AFTERSCHOOL・ナナ、映画発表会で全身タトゥーで登場
今月20日、映画「自白」の制作発表会に俳優ソ・ジソブらと共にナナ(AFTERSCHOOL)が登場し、ほぼ全身に描かれたタトゥーが話題になっています。
女優業をしていることで「(一時的な)シールやヘナではないか?」との見解でしたが、ナナにタトゥーをしたとする、タトゥーイストがSNSに証拠画像を掲載したことで、本物説が浮上しています。
事務所側はタトゥーが本物か?について
アーティストのプライバシーなので回答しにくい
と、全てがタトゥーなのか、一部だけがタトゥーなのかは不明です。
肩から足首まで、一気に増えたことでシール・ヘナ説
制作発表会だったことで、映画の役にちなんだタトゥーとの見方が強く、実際には本物のタトゥーの場合、少しずつ入れていく必要があるため、6月にはタトゥーが無かったことから
一気にここまで増えたとは考えにくい
との意見が集まっています。
<ネット意見>
赤く腫れてるのは本物、本物とシールの併用だろう
シールタトゥーは自分が描いた場合もタトゥーイストはSNSに上げるよ
俳優にとって、ここまで全身だと今後の役に支障となる
子供のラクガキみたいなのも混ざってる、あれはペイントだろう
ヘナでタトゥーイストが描いたのではないか?