「2022 MAMA AWARDS」不正投票疑惑に回答
今月末(11月29日、30日)大阪・京セラドームで開催予定の「2022 MAMA AWARDS」について、主催者側が一部で提起されている「不正投票」疑惑に回答しました。
「MAMA AWARDS」の投票は会員加入、投票開始から完了まで、全ての過程にわたり、透明で公正な投票がなされるよう、段階別に徹底した検証過程を経ています。
投票の全過程はグローバルK-POPファンが見られるよう、全体投票数と、アーティスト別得票率をリアルタイムで公開しており、モニタリング過程で不正投票と確認されるデータは、最終集計から除外処理する予定です。
K-POPアーティストと彼らを支持し、応援するグローバルファンの声が投票過程に正確に反映されるよう、正しい投票文化造成に協力をお願いします。
と、不正投票には徹底対応し、もしあった場合でも最終集計には除外することを明かしています。
数字が同じになることあり得る?指摘
この問題は「MAMA」の投票経過について、最近、一部アーティストの投票数や経過に不審な点があることがネットで指摘され始め
一部アーティストの投票推移が異常に似ている
%や投票数が全く同じになることが本当にあり得るのか
一部アーティストが同じ日にそろって急増するのはなぜ?
など、不正投票疑惑が広がっていました。